東北お見合い記

7月 25

東北のお見合いパーティーについて

Posted by 東北さん&東北くん

東北でいちばん人気の婚活方法はお見合いパーティーなのではと私は思っています。
お見合いパーティーはいわば集団お見合いのようなものですが、昔ながらのお見合いのように堅苦しいことはありませんし、一度にたくさんの異性と出会えて、何より楽しんで婚活できますからね。
東北内でも特に人気なのは宮城のお見合いパーティー、次いで山形。
この2県では大きな会場に計200人近くもの男女が集まるお見合いパーティーが開催されます。
お見合いパーティーはカップル成立率が高いことでも有名ですね。
先日お話したようなテーマのある合コンとは違って、お見合いパーティーは終始出会いを探すイベントです。
そのため、参加者の皆さんは相手選びに集中でき、最終投票で良い結果を得られる確率が挙がるのでしょう。
私が婚活の方法について相談を受けると、結婚相談所でのお見合いとお見合いパーティーでの婚活、その両方を同時進行するようおすすめしています。
この二つの婚活方法は実に対比的です。
結婚相談所は自分で相手を探すこともできますが、多くの場合はスタッフに自分の好みに見合った相手を紹介していただきます。
また、相手との出会いはお見合いの席が初めて。相手の人となりなどはそこから徐々に知っていきます。
対し、お見合いパーティーは自分でその場に赴き、自分の目で好みの相手を見定めます。
また、好みの相手の大まかな人柄などはお見合いパーティー中に把握してしまえるのです。
それら両方とも、どちらの方が良いということはありません。
お見合いパーティーに参加する暇があまりない方は、結婚相談所を主な婚活の方法とするとよいでしょう。
しかし、やはり一度だけでいいからお見合いパーティーに参加してみてほしいですね。
お見合いパーティーは全国各地で人気の婚活方法。北海道ではカップリングパーティーとしても人気です。
そこで、まずは婚活の楽しさを味わってみてほしいと思うのです。

7月 14

東北(山形)の未経験スキーヤー

Posted by 東北さん&東北くん

東北といえば寒い冬、東北の冬といえばスキーです。
お見合いにはツアーとして企画されているものもありますが、東北には冬限定のお見合いツアーとして「スキー・スノーボード合コン」なるイベントが催されるときがあります。
今回のお見合い体験談の舞台は山形のゲレンデ。
こういうお見合い目的の合コンは、主な流れはお見合いパーティーと似ています。
自己紹介をして、会話をしつつ気に入った相手にアプローチしていく・・・。
ただ、ツアーなのでお見合いパーティーのような最終投票はありません。
ツアーの後日から、自分で相手と連絡をとりあうということにないます。
東北生まれ東北育ちといえど、誰もがスキーが得意というわけではありません。
東北の婚活者には一度もしたことがないという人もおり、そんな人たちは参加を断念することになるであろう「スキー・スノーボード合コン」ですが、経験はなくとも出会いのために参加するという挑戦者がいました。
しかもその人は男性。
女性ならば男性に教えを請うことも可能でしょうし、それが親密度を深める手段にもなりそうですが、男性が未経験で参加しようというのは大変勇気がいりそうです。
女性たちは当然のごとく経験豊富で上手な男性のもとに集まります。
ゲレンデを颯爽と滑り降りる男性スキーヤーというものはやはり格好良いですから。
スキー初経験の男性は運動神経はもともと良い方なので、女性にへっぴり腰を見られるという失態はありませんでしたが、さすがに女性と仲を深めることはできませんでした。
しかし、このツアーで男性が目覚めたのは合コンではなく、スキーです。
このツアー以来、男性は個人的にもスキーをするようになり、本来の運動神経もあってか今では経験者顔負けの上達ぶり。
理想の女性は一緒にスキーができる人だそうで、そんな女性を山形のお見合いパーティーなどで探し続けているほどです。
もし再び「スキー・スノーボード合コン」に参加したなら、必ずや良い出会いを見つけられることでしょう。

7月 6

東北(福島)で男性観察

Posted by 東北さん&東北くん

東北内で婚活支援に関する仕事をしている手前、東北でのお見合い話にはこと欠きません。
今回は場所は福島ですが、出身地が北海道でお見合いのため東北の福島まで来たという、大変行動力のある女性の話です。
どうしてわざわざ北海道から東北まで?とお思いでしょう。
女性は、最初はお見合いのために福島まで旅行してきたわけではないのです。
親戚を訪ねて羽を伸ばしにやって来たものの、暇を持て余してお見合いパーティーに参加したのが始まりでした。
女性は地元北海道でもお見合いパーティーに何度も参加しています。
そのため、お見合いパーティーの内容や流れは熟知しており、会話の進め方にも充分なれています。
しかし、さすがに出身も現在の住まいも東北ではなく北海道となると、相手男性は誰もが付き合いにくいと思うのでしょう。
お見合いパーティーのフリータイムでは、人気のある女性の前には列ができ、そうではない女性は取り残されてしまうという現象が起こると聞いたことはありますが・・・それはさすがに大げさだとしても、北海道の女性はなかなか男性と会話ができないようでした。
しかし、これで他県でのお見合いパーティーには懲りたのかと思いきや、そうでもありません。
女性は、会話をしていない間、男性の様子を観察するという楽しみ方を覚えます。
他人どうしの会話の様子を客観的に眺めつつ、男性の癖や行動のパターンなどを自分なりに統計するという技(?)を身につけたのです。
それ以来、彼女は今でも地元北海道を中心に、東北でも青森や岩手のお見合いパーティーに参加しています。
東北だと、やはりなかなか出会いを得ることは難しいようですが、男性を観察して、相手選びの参考にしているようですね。

6月 18

東北(青森)リンゴ農家の長男

Posted by 東北さん&東北くん

前回の舞台福島から大きく飛んで、今回は東北のもっとも北の県、青森県での体験談。
こちらは人づてに聞いた話となります。
青森といえばりんごですね。
青森リンゴは東北としても自慢できる特産物です。
今回の体験談の男性はそんなリンゴ農家で育ちました。
しかし、農家で育ったものの男性自身は会社勤務。家業を継ぐ気はありません。
お見合い相手の女性は、当然男性の実家がリンゴ農家であることも、しかし男性は会社勤務であることも知った上でお見合いします。
それでも、気になるのは男性が長男だと言うこと。
今は男性に実家を継ぐ気はなく、また家族もそれを許してくれているのだとしても、やはり長男である以上いずれは家業を継がなければいけなくなるのではないかと考えます。
男性自身はとても好感の持てる方なので、お見合いの席は滞りなく進み、その後も何度か会うことになります。
付き合っていくうちに、男性への高感度はますますアップ。
それとは裏腹に、結婚後の不安もますます増えることになるのです。
しかしある日、不安を覆す出来事が。
両親の代まで続いてきたリンゴ園を、男性の家族は組合に任せてしまおうと考えているというのです。
その話を聞いて、男性以上にもったいないと思ったのが付き合っている女性の方。
長年の家業をやめてしまうくらいなら、自分たちが継いで続けていきたいとまで考えたのだそうです。
これをきっかけに、一切の結婚の不安はなくなります。
結婚できた今現在、まだ長男が家業を継ぐという話は挙がっていませんが、夫婦ともども心の準備はできているのだとか。
青森のリンゴに、山形のサクランボ、秋田の米と東北には重要な農業が数多くあります。
それらの仕事には携わったことのない私が語るにはおこがましい程の大変さがありますが、同じ東北に住む者として、ぜひ誇りある家業として続けていってほしいと思います。

6月 3

東北(福島)の学校教師たち

Posted by 東北さん&東北くん

今回の体験談は、今や東北でも恒例の婚活イベントとなっているお見合いパーティー。
福島県内で学校教師を務める男性の体験談です。
東北のお見合いパーティーにも様々な種類があり、その中に「男性公務員限定編」というものがあります。
これはその名のとおり、男性に限っての参加条件を公務員としているお見合いパーティーなのですが、参加してみると女性の公務員も一人参加しています。
その女性がいうには「公務員限定」というところだけを見て、男性に限っていることに気づかなかったのだとか。
とはいえ女性公務員は参加不可とされているわけではないので参加しているのだそうです。
しかし、異業種交流会の側面も持っているお見合いパーティーなので、女性公務員はなかなか男性たちに相手にされていない様子。
相手にされていない・・・なんて言い方では少し印象が悪くなってしまいがちですが、要は結婚相手として考えると同業者は避けられがちなのでしょう。
男性が女性公務員に話しかけたのは、最初は同情からでした。
しかし、女性も教師を務めているため、会話の弾むこと弾むこと。
気づけば、男性の最終投票はその女性に。
気づけば、めでたくカップルとなっていたというのです。
その二人は互いの仕事が忙しく、今でもなかなか会えないそうです。
たまに会っても結婚にまで話が進むことはありませんが、それでも付き合いは何とか続いているとか。
願わくば、そのまま付き合いを続けて、いずれは結ばれてほしいものですね。
東北お見合いパーティーでの思わぬ出会いに幸あれ。

5月 15

東北(仙台)の悪天候のため・・・

Posted by 東北さん&東北くん

今回も結婚相談所での例ですが、場所は宮城県仙台市です。
東北の多くの地域では自家用車が主な移動手段になります。
しかし、仙台は東北内でも特に電車が発達している地域で、仙台市民では自家用車よりも電車を主な交通手段としている方も多くいます。
今回の男性はそんな電車使用者のひとり。
お見合い場所へもいつもどおり電車を使って向かおうとしていました。
ところがしかし、肝心のお見合いの当日、運悪く大雪となって電車が遅延します。
お見合い場所までは30分もあれば着くと安心していた男性は、乗るはずの電車が1時間近くも遅れていて大慌て。
結婚相談所のスタッフへは到着が遅れるであろうことは連絡しますが、大遅刻はすでに決定しています。
なにしろ、電車に乗る頃には既に約束の時間を過ぎており、やっと乗れた電車の走りは快調とは言い難いのですから。
着いてみると、なんと1時間を超える大遅刻となっていたのです。
お見合いの席に悪天候や電車の遅延は言い訳になりません。
仲介人のスタッフがなんとか取り成してはくれるものの、女性は終始不機嫌ですし、男性は当然頭が上がりません。
その後に返事を待つ間でもなく、女性はこの日の出会いをこれきりにしたいと申し出たのです。
理由はやはりあってはならない大遅刻。
その原因が予想外の天候にあることは女性も分かってはいるのですが、長時間待たされて疲れが不機嫌に変わってしまっていることと、やはり印象が悪くなってしまっているために今後付き合っていくのは難しいだろうとのことでした。
東北は冬になると必ずといっていいほど雪が積もります。
東北ではそのこともしっかり考慮して、出発時間に余裕を持たせたいものですね。

5月 5

東北(福島)で初お見合い

Posted by 東北さん&東北くん

言った傍から早速ですが、東北内でも最も南の県、福島県での体験談です。
一方は東北の食品会社に勤務の30代後半の男性、もう一方は病院で事務員をしている30代前半の女性です。
二人は東北の結婚相談所からの紹介でお見合いすることになりました。
女性の方は結婚相談所で何度もお見合いしたことがあり、いわば婚活のベテランです。
対して男性は結婚相談所に入会して間もなく、お見合いは初めて。
年齢は男性の方が年上ですが、お見合いに関しては女性の方が先輩なのです。
初めてのお見合いのためか、男性は自己紹介はしどろもどろ、どこかに出かけてみることになっても、女性を上手くエスコートしきれず、後悔の絶えない出会いとなってしまったそうです。
初めてのお見合いは失敗に終わってしまったか・・・と諦めていましたが、不思議なことに結婚相談所を介しての女性からのお断りの返事はありません。
死刑宣告を待つ罪人のような思いをしながらも仕方なく待ち続けていたところ、彼のもとに来たのはお断りの返事ではなく、「もう一度会いませんか?」という彼女からの直接の連絡。
男性は疑り深くも彼女から直接断られるのかと待ち合わせ場所へ向かいます(結婚相談所のシステム上、断りの返事を本人から直接されるということはないのですが)
しかし、待てども待てども、再会した女性の口から断りの言葉が発されることはありません。
意を決して先日の非をお詫びすると、信じられないことに女性は全く気にしていないというのです。
お見合いに慣れている女性にとって、慣れていない男性はとても新鮮に思えたのだとか。
それに、男性の慣れないながらの必死さに惹かれたよう。
二人はその後付き合いを繰り返し、めでたくご結婚され、今では東北内で幸せに暮らしていらっしゃいます。
男性にとっては初めてのお見合いで、女性にとってはお見合いを数十回繰り返しやっとの思いでの出会いです。

4月 27

東北お見合いの参考に

Posted by 東北さん&東北くん

「お見合い」とひとことで言っても、婚活ブームの近年、いろいろなお見合いの方法がありますね。
東北でもその種類は様々です。
昔ながらの正式なお見合い方法に、結婚相談所に相手を紹介してもらってのお見合い、お見合いパーティーというものもあれば、合コンもお見合いの一種ですし、ツアーでのお見合いなんてものもあります。
今現在婚活をしている方々にとっては、それらについてはどれも知り尽くしていることでしょう。
そんなことよりも、何よりも気になるのは、どのお見合いが成功しやすいかということではないでしょうか。
東北で婚活支援の仕事に携わっている手前、なるべく適切なお答えを皆さんに返してあげたいのですが、正直なところどのお見合いが良くて何が悪いなどということは一概にはいえません。
どのお見合いも向き不向きはありますし、慣れや運も左右します。
言ってみれば、出会ったその相手が運命の人かどうかということにかかってきますからね。
では何を参考にお見合い方法を選べばいいのか・・・?
そのための材料として、まずは様々な東北でのお見合いの体験談を皆さんにお話ししましょう。
私自身は福島の事務所に勤務しているので、福島の体験談が中心になるかと思いますが、なるべく東北じゅうの体験談を集めてみたいと思います。
雰囲気やイメージなどは、細かいデータを比べるだけでは分かりづらいですよね。
データからは分からないお見合いの楽しさをこの体験談で感じ取って、よかったらご自分の東北でのお見合いに役立ててください。